先日の日曜日は青梅に行った。
高田馬場から西武新宿線に乗り終点の拝島まで。
気づくと線路は単線になっており東京=都会という意識が強い
田舎者の神奈川都民には衝撃的だった。
拝島から徒歩で青梅までを散策。
10月中旬なのに半袖短パン、麦稈帽子で歩いた。
13キロ程度を2時間半くらいかけて踏破。
基本的には地図を見ながら歩いたものの、
ジョグノートで歩いた道を記録するため
GPSをずっとオンにしていたし、
iPhoneで写真を撮ったりしたので電池の消耗が心配だった。
しかしそんな時も心配性なボクを助けてくれる相棒を手に入れた。
ので、余計なことを考えずに歩くことに集中できた。
その相棒の名は、
ANKER Astro M3 モバイルバッテリー 13000mAh だ!
Amazonでずっと欲しいなぁと思いつつも一ヶ月くらいは堪えていた。
だがいろいろ本を買う必要に迫られて amazon student に加入した際、
うっかりAmazonの魔の手に落ちてしまったのだ。
重厚なボディ。RX-78-2 のような美しい白色。
充電器はプラグ部分がむき出しのため持ち運びには適さないが、
大容量バッテリーはちょっとした旅ならこれだけで済むだろう。
ちゃんとポーチも付属している。
約290gとちょっと重い。
でもいざという時のために持っておけば仲間を救うことだってできるかもしれない。
アンパンマンのように自分の顔…ではなくエネルギーを分けてあげることだって可能だ。
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平成25年12月2日 追記
今現在、未だに一回もM3本体を充電していない。外出先でiPhone4sやモバイルルータのバッテリーが切れた時に使用しているが、こまめにスマホを充電する人にとって13000mAhはちょっと多すぎるかも。
また、軽装で行くために持って行かなかったらiPhoneのバッテリーが上がってしまったことが3回もあった。重すぎるAstro M3は毎日持つには向いていないと思う。
同じAnkerなら重量が半分以下の80gで、スマホ一日分以上の容量を持つ5200mAhのAstro M1の方が便利だと思う。
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空が非常に美しかった。
河辺駅前に広がる街並みの
中途半端な田舎くささに哀愁を感じる秋の日でした。
AnkerのモバイルバッテリーをAmazonで購入。
アンカー・ダイレクト楽天市場店で購入。